人を育てる魔法の言葉


人材育成

平昌オリンピック

男子フィギア 

羽生選手の金メダル、

本当におめでとうございます。

素晴らしい4分間の演技、

それにかけた情熱と時間、

見ている僕も胸がとっても

熱くなりました。

試合後のテレビインタビューで、

羽生選手がメンタルコントロールに

ついて話していました。それは、

僕は積極的にメディアを使います。

どういうことかと言いますと、

まず自分の言葉に責任を持つ。

メディアを使って自分への

コミットメントや状態を発言する。

例えば、

コンディションは絶好調です。

金メダルは取れます!

不安は全くありません。

などです。

それをメディアを通して、

自分も何度も見ることによって

強化させる。

そして、自分をその気にさせる。

注目の選手ならではの

マインドコントロール法ですね。

なんだか、坂上が常に言っている

潜在意識をのせると同じですね(笑)

そうなんです。

人は言葉によって影響され、

言葉によって成長します。

今日のブログはリーダー向けですが、

子育てにもヒントが得られますので

お付き合いくださいね。

こんな実験をご存知ですか?

朝、会社に出勤してきた最近成績が

振るわず、チームに貢献できていない

ことを気にしているスタッフ(A君)

そんなA君に、

「だいじょうぶ?ぐあい悪そうだよ」 

と声をかけます。

そして次に、別のスタッフがA君に

「顔色が悪いけど、なにかあった?」

と声をかけ、

また、別のスタッフが、

「Aさん、とても顔色が悪いですよ。

なにかの病気じゃないですか?」 

と言い、

少し間を置いて、

またもや別のスタッフが

「A君 あんまり無理を

しない方がいいんじゃない?

辛かったら少し横になっていた方が

いいよ」と声をかける。

すると、どうでしょう。

実は、なんとも無かったA君は、

みるみる顔色が悪くなり、そして

ついには本当に具合が悪くなり、

午後から早退してしまいました。

この時、A君には

何が起きたのでしょうか?

顔色が悪いという他者からの暗示

(言葉)が、彼の成績が悪いことを

負い目に感じている感情に呼応するか

のように、

具合が悪いとという暗示が

無意識の中に染み込み

受容されたのです。

そして、最後の言葉に引き寄せ

られるように、どこか病気である

という自己暗示に従い潜在意識の力

が発動されるのです。

つまり

A君には、負の暗示が入り込み、