マインドフルネスと催眠

February 13, 2018

グーグルやアップルなど

アメリカの先端企業では

 

マインドフルネスや瞑想を

日常に取り入れ、セルフケアの

一環として実践しています。

 

マインドフルネスや瞑想の効能は、

評価や価値判断にとらわれることなく、

今この瞬間に意識を向け、

 

ストレスの軽減、

脳の活性化、生産性の向上、

創造性の発揮などが上げられる。

 

私はこれからの働き方や生き方、

ウェルネス情報、各種セラピーの体験、

もちろん最新のビジネス研究も含めて

 

日本の先を行っている国に

定期的に行くようにしている。

 

ここ数年はアメリカを中心に

観光では見えてこないリアルな

アメリカの先端企業視察を行っている。

 

理由はごく単純で日本の

10年先を行っていると思っているからだ。

 

実際にグーグルのオフィスでは

ヨガや瞑想をおこなっていた

社員が当然のようにいたし、

 

就業中オフィス内に

併設されているジムで

体を鍛えていた社員もいた。

 

就業規則も、それらにあった

ものに成っていた。そして、

これらは日常の風景としてそこにあった。

 

働くうえでの余計なストレスを

なるべく無くす取り組みである。

 

オレゴン州に本社があるナイキ社でもそうだ。

 

自由な空気がオフィス内にあり、

そして働く従業員からは、

自由とプロフェッショナルを

感じたのを強く記憶している。

 

このあたりの、坂上コウが見た

アメリカの今、すでに起きている

新しい働き方は改めてブログに書きたいと思う。

 

新時代での働き方や時代が

求めているプロフェッショナル像を知れば、

 

新しい自分のセルフイメージを

作り上げたり、次のステージへ

進むためのイメージングの

お役に立てるかと思う。

 

 

この写真は、あの世界最大の

民泊サイト「airbnb」(エアビー)

社内にある瞑想ルールである。

 

お客様から嫌なことを言われた時、

上司に怒られモヤモヤしている時、

仕事を始める前、違う仕事に

取りかかる時など、

 

何かリセットしたい時に使うのだそう。

 

当たり前だが、ちょっとした

ことの合間に瞑想などを行うと、

 

その後の仕事の効率が全然違う。

そして、この部屋のルールは一つだけ、

声を出してはいけないことだけだ。

 

そんなところも素敵なところであった。

 

さて、だいぶ話がそれたが、

自己実現や自己変容、能力開発を

効果的に引き起こすために

 

催眠術を使わせていただいている

関係で良く聞かれる質問がある。

 

それは、マインドフルネスと

催眠セッションとの違いだ。

 

なぜ、このような質問が

くるのかと言うと、

 

催眠セッションを

体験したことが無い方には

想像しずらいだろうが、

 

深い催眠状態へと

進んでいく過程で、

 

雑念が消え 「無我」の境地、

リラックスを越えた

超リラックス状態を体験することになる。

 

この状態は、達人級のヨギーや

訓練を積んだ方がたどり着ける

究極のマインドフルネスや

 

深い瞑想状態と同じなのだ。

他者誘導による催眠は、

これを非常に簡単に

その状態まで誘導することができる。

 

そして、マインドフルネスや

瞑想は「リラクゼーション→注意集中」と

 

リラクゼーション中心の

エクササイズの中で自分の

意識に注意を向け、

 

身体と感情のコントロール、

集中力を引き出す。

 

催眠は、それよりも

一歩すすめた状態にもって行く。

 

究極のリラクゼーション状態を

利用して、あらかじめクライアントと

十分に話し合ってきめた変革への

暗示を入れるのだ。

 

暗示は、学習となり、

潜在意識へと染み込み、

自己変容を引き起こします。

 

そして現実を変えていく。

 

ここが、マインドフルネスと

催眠セッションの一番の違い。

 

そして催眠は何より忙しい

現代人に向いていて

 

短い時間で十分な効果を発揮します。

 

私のような催眠療法技術を

持った療法士とのセッションでなくても

催眠状態は自分自身で入ることができます。

 

いわいる自己催眠というやつです。

 

パーソナルセッションでは、

短期間で自己催眠が習得できるように

 

アレンジしたオリジナルの自己催眠法も

セットで教えていて、これが自宅で

好きなときに何時でもできると

非常に好評を得ています。